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事務局からのお知らせ

日本繁殖生物学会では、昨年に引き続きオンラインシンポジウムを開催いたします。
今回は持続可能な発展のための国際基礎科学年(IYBSSD 2022-2023)に合わせて公開シンポジウムを企画いたしました(参加費無料、オンデマンド配信あり)。
皆様奮ってご参加ください。
セミナーの登録方法など詳細については追ってご案内いたします。
 

公開オンラインシンポジウム 2023 
「卵巣および精巣のかたちとはたらきの未来像」


日時:2023年5月13日(土) 14:00~16:00
Zoomによるオンライン配信/セミナー後4日間オンデマンド配信、参加費無料

 
内容:
「卵巣(卵子)と精巣(精子)の不思議」
眞鍋 昇 会員 (大阪国際大学)

「卵巣予備能って何? −生殖医療と獣医療の観点から−」
  坂口謙一郎 会員 (北海道大学大学院獣医学研究院)

「精子になる前の細胞から個体が生まれるの?」
  越後貫成美 会員(理化学研究所バイオリソース研究センター)


登録はこちらから
http://reproduction.jp/NewHP/Meeting/116/meeting_symposium_2023.html
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_O-AgRbSOQBCkG6Kjph44dQ#/registration

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posted by SRD事務局 at 13:57 | 事務局からのお知らせ
男女共同参画推進委員会より掲題の件で連絡がありましたので、ご案内いたします。

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公益社団法人 日本繫殖生物学会 会員の皆様
以前、繁殖生物学会会員の皆様にもアンケート協力をお願いしました、男女共同
参画学協会主催の若手雇用問題アンケート(科学技術系専門職の雇用に関する実
態調査)
https://www.djrenrakukai.org/doc_pdf/2023/1st_wakate_koyou_mondai_survey_rep.pdf

とそれにもとづく要望活動についての記事が東京新聞に掲載されましたのでお知
らせいたします。

20年以上、職を転々…就職氷河期世代の研究者、苦境の背景は 「日本の研究力下
がる」国に待遇改善要望へ

https://www.tokyo-np.co.jp/article/247236
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posted by SRD事務局 at 11:10 | 事務局からのお知らせ
ユサコ株式会社で、JRDのReferences作成にEndNoteのOutput Styleを作成いただきました。
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posted by SRD事務局 at 10:18 | 事務局からのお知らせ
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。


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このたびJSTは、戦略的創造研究推進事業「CREST」「さきがけ」「ACT-X」において、2023年度の研究提案募集を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。
2023年度の募集領域は、2021年度、2022年度に発足した研究領域と2023年度に発足する新規研究領域が対象となります。
また、各研究領域の募集説明会をオンラインセミナー形式(Zoomウェビナー形式)にて開催いたします。

詳細につきましては、募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

●募集締切
さきがけ・ACT-X : 2023年5月30日(火)正午 厳守
CREST           : 2023年6月 6日(火)正午 厳守

募集締切までにe-Radを通じた応募手続きが完了していない研究提案については、いかなる理由があっても審査の対象とはいたしません。余裕を持って、早めにご提出をいただくようお願いいたします。

●研究提案を募集する研究領域
〔CREST〕
◇「量子・古典の異分野融合による共創型フロンティアの開拓」
   (研究総括:井元 信之)
◇「海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル」
   (研究総括:伊藤 進一)
◇「ナノ物質を用いた半導体デバイス構造の活用基盤技術」
   (研究総括:齋藤 理一郎)
◇「細胞操作」
   (研究総括:宮脇 敦史)
 ◇「社会課題解決を志向した革新的計測・解析システムの創出」
  (研究総括:鷲尾 隆)
 ◇「分解・劣化・安定化の精密材料科学」
  (研究総括:高原 淳)
 ◇「基礎理論とシステム基盤技術の融合によるSociety 5.0のための基盤ソフトウェアの創出」※
  (研究総括:岡部 寿男)
 ◇「データ駆動・AI駆動を中心としたデジタルトランスフォーメーションによる生命科学研究の革新」
  (研究総括:岡田 康志、研究総括補佐:�盒� 恒一)
 ◇「未踏探索空間における革新的物質の開発」※
  (研究総括:北川 宏)
 ◇「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」※
  (研究領域統括:永井 良三、研究総括:入來 篤史)

〔さきがけ〕
 ◇「量子・古典の異分野融合による共創型フロンティアの開拓」
  (研究総括:井元 信之)
 ◇「海洋バイオスフィア・気候の相互作用解明と炭素循環操舵」
  (研究総括:神田 穣太)
 ◇「新原理デバイス創成のためのナノマテリアル」
  (研究総括:岩佐 義宏)
 ◇「社会課題を解決する人間中心インタラクションの創出」
  (研究総括:葛岡 英明)
 ◇「計測・解析プロセス革新のための基盤技術の構築」
  (研究総括:田中 功)
◇「物質と情報の量子協奏」
 (研究総括:小林 研介)
◇「文理融合による人と社会の変革基盤技術の共創」
 (研究総括:栗原 聡)
◇「地球環境と調和しうる物質変換の基盤科学の創成」
 (研究総括:山中 一郎)
◇「加齢による生体変容の基盤的な理解」
 (研究領域統括:望月 直樹、研究総括:三浦 正幸)
◇「持続可能な材料設計に向けた確実な結合とやさしい分解」
 (研究総括:岩田 忠久)
◇「複雑な流動・輸送現象の解明・予測・制御に向けた新しい流体科学」
 (研究総括:後藤 晋)
◇「社会変革に向けたICT基盤強化」
 (研究総括:東野 輝夫)
◇「物質探索空間の拡大による未来材料の創製」
 (研究総括:陰山 洋)
◇「パンデミックに対してレジリエントな社会・技術基盤の構築」
 (研究総括:押谷 仁)
◇「生体多感覚システム」
 (研究領域統括:永井 良三、研究総括:神崎 亮平)

〔ACT-X〕
 ◇「次世代AIを築く数理・情報科学の革新」
  (研究総括:原 隆浩)
◇「トランススケールな理解で切り拓く革新的マテリアル」
  (研究総括:竹内 正之)
 ◇「生命現象と機能性物質」
  (研究総括:豊島 陽子)
◇「リアル空間を強靭にするハードウェアの未来」
  (研究総括:田中 秀治)

※CREST-ANR共同提案を募集する研究領域
以下の2研究領域では、日仏共同研究グループによる共同研究提案も募集しています。ANR共同提案の募集締切は、6月5日(月)10時/中央ヨーロッパ時間 ですので、ご注意ください。
〔CREST〕
 ◇「未踏探索空間における革新的物質の開発」(研究総括:北川 宏)
◇「基礎理論とシステム基盤技術の融合によるSociety 5.0のための基盤」(研究総括:岡部 寿男)
◇「生体マルチセンシングシステムの究明と活用技術の創出」(研究領域統括:永井 良三、研究総括:入來 篤史)

●研究提案募集ホームページ(随時更新)とTwitterについて
募集要項のダウンロード、各研究領域の募集説明会や面接選考日に関する情報の掲載など、最新情報を発信しています。応募をお考えの方はぜひご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html
また、このウェブサイトでお知らせする情報の一部は、戦略的創造研究推進事業のTwitterにも掲載します。 
https://twitter.com/JST_Kisokenkyu

●研究提案募集に関する問合せ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
 [募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp
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□ JST Strategic Basic Research Programs (CREST, PRESTO and ACT-X)
■ Fiscal Year 2023 Call for Research Proposals
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●Overview
 JST opened application submission for Strategic Basic Research Programs FY2023 (CREST, PRESTO and ACT-X).
FY2023 research proposals call is from the research areas launched in FY2021 and FY2022, and from the new research areas launched in FY2023.

 Please see the following HP for the details.
 URL: https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian-en.html

●Deadline
 PRESTO・ACT-X: Tuesday, May 30, 2023 at 12:00 noon, Japan time
 CREST: Tuesday, June 6, 2023 at 12:00 noon, Japan time

●Contact
Department of Innovation Research, Japan Science and Technology Agency (JST) 
E-mail: rp-info@jst.go.jp
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posted by SRD事務局 at 00:50 | 事務局からのお知らせ
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)より、掲題の件で連絡がありましたのでご案内いたします。

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 第5回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の募集を開始しました。
 詳細につきましては、ホームページに掲載の応募要項等をご覧ください。
 https://www.jst.go.jp/diversity/about/award/index.html

 若手女性研究者や、女性研究者の活躍推進を行っている機関からのご応募をお待ちしております。
 また、周囲のみなさまにぜひお知らせいただきますよう、お願いいたします。

○趣旨:
 JSTでは女性研究者のより一層の活躍推進に貢献するため、輝く女性研究者賞
(ジュン アシダ賞)の公募を開始する運びとなりました。当賞は2019年度に
持続的な社会と未来に貢献する優れた研究等を行っている女性研究者及び
その活躍を推進している機関を表彰する制度として創設し、これまでに
9名の女性研究者と4機関を表彰しております。

 第5回となる今年度は、あらたに3名をお迎えし10名の選考委員により、
これまで以上に幅広い分野を対象とした審査体制を整え、多くの研究者の方々
及び様々な女性研究者支援の取り組みを行なっている機関からのご応募を
お待ちしております。

 なお、芦田基金(※)の協力により、副賞100万円の提供をいただきます。

※芦田基金は、1994年にデザイナーの故 芦田淳 氏が、青少年育成を目的として
公益社団法人科学技術国際交流センター(JISTEC)に寄附し設立された基金です。

○表彰対象:
▼輝く女性研究者賞(女性研究者)1名(副賞100万円)
  原則40歳未満(ただしライフイベントなどによる研究活動休止期間を勘案)
  科学技術に関連していれば研究分野は不問
▼輝く女性研究者活躍推進賞(機関)1機関
  女性研究者の活躍推進に貢献する、他機関のモデルとなるような取り組みを行っている機関

○募集期間 2023年4月3日〜6月30日 日本時間正午まで

★お問い合わせ先
 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
  ダイバーシティ推進室
 E-mail: diversity@jst.go.jp

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